笠間 B面さんぽ

〈笠間の家〉伊東豊雄と里中英人の美意識が共鳴。
の画像

〈笠間の家〉伊東豊雄と里中英人の美意識が共鳴。

「笠間の家」は、建築家伊東豊雄氏と陶芸家里中英人氏の美意識が見事に融合した、1981年に完成した独創的な建築。この住宅は、今もなおモダンで斬新なデザインが際立ち、建築愛好者にとって聖地のような存在となっている。伊東豊雄氏の特徴的で柔軟な空間構成が随所に見られ、直線的でない壁や天井が視覚的に自由な開放感を演出。ただの居住空間に留まらず、深い美的意味を持つ空間へと昇華している。当時の家具や照明もそのまま残されており、訪れる人々は実際に触れ、体験できることが魅力。建築と陶芸の美意識が混ざりあった「笠間の家」は、唯一無二の美しさを放ち続けています(見学無料)。笠間焼の器で提供されるランチコース料理「ごはんのオキガエ」も好評開催中。

笠間の家

〈笠間の家〉伊東豊雄と里中英人の美意識が共鳴。
の詳細画像
〈笠間の家〉伊東豊雄と里中英人の美意識が共鳴。
のイメージ画像
〈あたごフォレストハウス〉愛宕山を心と身体を癒す場所に!の画像

〈あたごフォレストハウス〉愛宕山を心と身体を癒す場所に!

愛宕山にある、あたごフォレストハウス内のパノラマカフェを運営して愛宕山の魅力を発信しているご夫妻がいる。愛宕山の魅力を「岩間駅から徒歩圏内で楽しめる森林浴ハイキングを楽しんだり、愛宕山の美しい景色を眺めながら、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。都会からもわずか90分で、ここでしか味わえないリラックスしたひとときを過ごせるなんて、まさに幸せな場所。」と熱く語る。地元の焙煎所の豆を使ったコーヒーや飲み物を提供しながら、愛宕山周辺のトレッキングコースやお散歩コースを紹介するSNS活動にも力を入れている。地元の飲食店や宿泊施設とも連携し、心と身体をリセット出来るサードプレイスのような存在になれるようにと。そんな愛宕山の新しい魅力を発信している夫妻の活動を応援しに、名物ドイツのお菓子「クラップフェン」を食しに、ぜひ一度岩間駅からハイキングをして訪れてみほしい。

あたごフォレストハウス

〈あたごフォレストハウス〉愛宕山を心と身体を癒す場所に!の詳細画像
〈あたごフォレストハウス〉愛宕山を心と身体を癒す場所に!のイメージ画像
〈菓匠 亀らく〉地元愛あふれる職人の店の画像

〈菓匠 亀らく〉地元愛あふれる職人の店

「菓匠 亀らく(きらく)」は、店主の畑岡勇さんが生まれ育った街、笠間の「喜楽町」から名付けられた和菓子店。畑岡さんは、京都の老舗「仙太郎」で修行中に奥さんと出会い、長く共に歩んできた。奥さんの実家が京都の名店「亀末廣」の暖簾を受け継ぐ和菓子屋という背景もあり、店名を「亀らく」に。看板商品は豆大福とどら焼き。中でも豆大福は遠方から足を運ぶ人もいるほどの人気。すべての素材は「出来る限り自家製」にこだわり、一品一品手作り。さらに、「身土不二」の哲学を大切に、地元の新鮮な素材を活かしたやさしい味わいが楽しめる。どんな店にしたいか?と言う問いに「ご近所に長く愛される店でありたい」と笑顔で語った畑岡夫妻。「菓匠 亀らく」で、温かな和菓子の香りに包まれながら、ほっとするひとときを楽しんでほしい。

菓匠 亀らく

〈菓匠 亀らく〉地元愛あふれる職人の店の詳細画像
  • 茨城県笠間市下市毛212-3
  • 営業時間 9時〜18時(商品無くなり次第終了)
    定休日 水曜日・不定休(営業カレンダーをご確認ください)
    お支払いは現金のみ
〈菓匠 亀らく〉地元愛あふれる職人の店のイメージ画像
〈鍋屋美術店〉地元の芸術家と縁が深い、地域に根ざした美術商の画像

〈鍋屋美術店〉地元の芸術家と縁が深い、地域に根ざした美術商

鍋屋美術店は、昭和20年(1945)年創業の3代続く美術商。
地域に根ざした美術商だけあり、笠間出身の日本画家木村 武山の作品は数多く取り扱った実績があり、
その取扱いの多さゆえ「武山といえば鍋屋」と言われるほどだという。
他にも県内作家を中心に、日本画、洋画、彫刻、陶磁器と幅広く美術品を取り扱っている。
三代目の娘さんは、現代アートの造形も深く、これまで扱ってこなかったジャンルの作家も積極的に取り扱っている。
まさか笠間でアンディー・ウォーホルやバンクシーが購入できるとは、よもや誰も思うまい。
現代美術を入り口に、県内の素晴らしい作家の作品に触れる機会を若い人にも提供したい、と娘さんは考えている。

〈鍋屋美術店〉地元の芸術家と縁が深い、地域に根ざした美術商のイメージ画像
〈大井神社〉の平安時代の面影を感じる、樹齢数百年の長い参道の画像

〈大井神社〉の平安時代の面影を感じる、樹齢数百年の長い参道

樹齢400年と言われる「親子杉」が御神木の大井神社は、奈良時代末期の大同元年(806)創建の由緒正しき古社。
家内安全、五穀豊穣、開運、安産、学業の神として信仰されている。
どこか遠くまで来たかのような錯覚を覚える長い古木の美しい杉並木の参道は、
鎮守の森にもなっており、様々な植物や昆虫などの生き物が生息している。
どこからか聞こえてくる美しい野鳥の声を聞きながら、長い参道を抜けると赤い屋根の小さな拝殿が現れる。
人里離れた静寂の中でゆったりとパワースポットを満喫できる特別な場所である。

大井神社(太郎神社)

〈大井神社〉の平安時代の面影を感じる、樹齢数百年の長い参道の詳細画像
〈大井神社〉の平安時代の面影を感じる、樹齢数百年の長い参道のイメージ画像
笠間では珍しい『カルスト地形』が古の風情を感じる〈滝野不動堂〉の画像

笠間では珍しい『カルスト地形』が古の風情を感じる〈滝野不動堂〉

サンゴ礁が化石化して隆起してできたカルスト地形が、荒波が建物を覆うかのような珍しい表情を見せる笠間市指定有形文化財 滝野不動堂。
真言宗系山伏修験者が祈祷を行っていたところで、建立は享保14年(1729)だそう。
不動明王像が剣を持っているためか、昭和前期までは出征兵士の武運祈願の場所として、知られていたため鉄剣や木刀がたくさん奉納されている。
荒々しい岩の表情がここが特別な場所であることを知らせているかのよう。

滝野不動堂

笠間では珍しい『カルスト地形』が古の風情を感じる〈滝野不動堂〉の詳細画像
笠間では珍しい『カルスト地形』が古の風情を感じる〈滝野不動堂〉のイメージ画像
〈FROMAGERIEつくば〉のフランス式チーズのうまさに唸る。の画像

〈FROMAGERIEつくば〉のフランス式チーズのうまさに唸る。

フランスでチーズ作りを学んだオーナーの川田さんが2022年に立ち上げたチーズ工房。塩味を控えめにした、料理と合わせやすく優しい味が特徴のチーズを13種類ほど作っている。今回は川田さんのご好意で特別に工房見学をさせていただくことに。熟成室に並んだ完成を待つチーズはなかなか見られない光景。見学の後は試食までさせていただきフランス式チーズのうまさに唸る。ロゴには毎日少しでもチーズを食べて健康になってほしい、という川田さんの願いが込められている。

FROMAGERIEつくば 笠間チーズ工房 

〈FROMAGERIEつくば〉のフランス式チーズのうまさに唸る。の詳細画像
  • 笠間市市野谷字小島1305-1
  • チーズは、笠間の雑貨店「DOU.DOU」
    @doudou.mori

    水戸の「パンヤ・クルート」で購入可能。
    @paincroute

    直接購入を希望の方は下記インスタグラムのDMから
    @fromagerietsukuba
〈FROMAGERIEつくば〉のフランス式チーズのうまさに唸る。のイメージ画像
〈Bush Doctor〉 で無農薬野菜カレーを味わう。の画像

〈Bush Doctor〉 で無農薬野菜カレーを味わう。

農家でもある店主の上田大介さんが作る自家製の無農薬野菜をメインにしたカレーが楽しめる。3種類のカレーが楽しめる「ポーク&ココナッツ&ムングダール」(写真)は、スパイシー過ぎない優しい味。上田さんが東南アジア、ヨーロッパを放浪した経験から辿り着いた独自のカレーは、味わい深く理屈抜きで美味しい。テイクアウトOK。

Bush Doctor

〈Bush Doctor〉 で無農薬野菜カレーを味わう。の詳細画像
〈Bush Doctor〉 で無農薬野菜カレーを味わう。のイメージ画像
〈栗の家〉の骨董市へ行く。の画像

〈栗の家〉の骨董市へ行く。

毎月第1・第3日曜日に「栗の家」で開催される骨董市。古いオモチャから本格的な民藝の焼き物、着物や古着までジャンルも幅広く出展者も多いので、見ていてとても楽しい。
この日の戦利品は、弘前下川原焼の鳩笛。骨董市の心地よい疲労を栗の家のスイーツで癒すのもよい。

栗の家

〈栗の家〉の骨董市へ行く。の詳細画像
〈栗の家〉の骨董市へ行く。のイメージ画像
〈愛宕山〉でトレイルランニング。の画像

〈愛宕山〉でトレイルランニング。

市内の愛宕山や佐白山では、本格的なトレランが楽しめる。
木々に囲まれた山道を新鮮な空気を味わいながら駆け抜けるのは爽快の一言。夏は涼しい木陰が快適、秋は紅葉が綺麗。四季を通して山全体を楽しめるのもいいところ。たまに立ち止まって珍しいキノコを観察するのも楽しい。

〈愛宕山〉でトレイルランニング。のイメージ画像
〈赤尾杉〉で古い焼き物を学ぶ。の画像

〈赤尾杉〉で古い焼き物を学ぶ。

骨董店というと気難しい男性主人のイメージだが、ここ「赤尾杉」は優しい雰囲気の赤尾杉徳子さんが迎えてくれる。「若い人にたくさん来てもらいたいから、弱気の値段設定にしてます。笑」と徳子さん。信楽、益子、そして笠間とルーツ的な焼き物がずらりと並んだ店内に来れば「笠間焼ってどんな焼き物?」という永遠の問いへの答えが見つかるかも。

赤尾杉

〈赤尾杉〉で古い焼き物を学ぶ。の詳細画像
〈赤尾杉〉で古い焼き物を学ぶ。のイメージ画像
〈友部カトリック協会〉で建築と庭に浸る。の画像

〈友部カトリック協会〉で建築と庭に浸る。

まるで北欧建築のような佇まいの建築と、大きな木が何本も生い茂る広々とした芝生の庭がなんとも素晴らしい。中を見せていただこうと声をかけると、「宗教宗派にかかわらず、来たいと思ったらいつでもいらっしゃい」と優しいお言葉を頂く。自然光が美しい教会内部は、威圧感のない優しい雰囲気。まさにまちなかのオアシスのような特別な場所。

友部カトリック協会

〈友部カトリック協会〉で建築と庭に浸る。の詳細画像
〈友部カトリック協会〉で建築と庭に浸る。のイメージ画像
〈ODD〉でヴィンテージを掘る。の画像

〈ODD〉でヴィンテージを掘る。

オーナーの梶並さんご夫妻が自らヨーロッパ各地で買いつけた Used・Vintage・Brocante を販売している。「田舎だし、あまり高級なものではなく、(いいものだけど)買いやすいものを紹介したい。」というオーナーさんの言葉通り、魅力的なヴィンテージがリーズナブルな値段で買える。この日は、SWEDEN M-59 Military Field Coatを即買い。

ODD

〈ODD〉でヴィンテージを掘る。の詳細画像
〈ODD〉でヴィンテージを掘る。のイメージ画像
〈石倉〉でドリップコーヒーを飲む。の画像

〈石倉〉でドリップコーヒーを飲む。

佐白山の標高は209m。その山頂にあるのが1200年頃に建てられた笠間城跡。さらにそこを少し下ったところに、知る人ぞ知る巨岩群「石倉」はある。江戸時代には「笠間第一の眺望」と言われた名勝の地で飲むドリップコーヒーは格別。ほとんど誰もいないから心置きなく「やっほー!」と大声を出してみよう。

〈石倉〉でドリップコーヒーを飲む。のイメージ画像
〈洋食屋SUN〉でポークカツレツミラノ風を食べる。の画像

〈洋食屋SUN〉でポークカツレツミラノ風を食べる。

ビーフシチュー、オムライス、ハンバーグと基本の洋食がメニューに並ぶ中、どれを食べても間違いなし。しかしその中でもこのポークカツレツミラノ風は別次元! 「とんかつじゃないの?」いえいえ「ポークカツレツミラノ風」なんです。笠間に来る動機が、これを食べるためと言われても納得してしまう。

洋食屋SUN

〈洋食屋SUN〉でポークカツレツミラノ風を食べる。の詳細画像
〈洋食屋SUN〉でポークカツレツミラノ風を食べる。のイメージ画像
〈佐白山麓公園〉で秋を堪能する。の画像

〈佐白山麓公園〉で秋を堪能する。

笠間で最も古い公園と言っても過言ではない佐白山麓公園(未確認)。笠間市内を眼下に、広々とした敷地に様々な植物が茂り、気持ちの良い空気の中、一年を通して自然が満喫できる静かな公園。手入れがされすぎていないところも穴場感があってよい。自然だけのなにもない公園だからこそ、味わえる贅沢がある。

佐白山麓公園

〈佐白山麓公園〉で秋を堪能する。の詳細画像
〈佐白山麓公園〉で秋を堪能する。のイメージ画像
スマートフォン用ページで見る